冷蔵庫メソッド

冷蔵庫メソッド Oneのこと
冷蔵庫メソッド

「いいシェフは冷蔵庫の中にあるもので作りたい料理を作る」


足りないままで十分

🌱冷蔵庫メソッド

① 空っぽの冷蔵庫を作る:「安全な場所」

まずは、古い食材を取り出します。
不安や恥ずかしい記憶などを取り除いていき
教室が安全な場所であることをゆっくり体験していただきます。

教室では、何をしたらいいのか
何がダメなのかをわかりやすく説明します。

わかりやすいルールを設定することで
間違った時のリアクションに対する恐怖を減らし
もやもやが起きた時、話し合えるようにします。

ルールは最低限です。
そうやって自由に翔ける基盤を作ります。

冷蔵庫メソッド

② メニュー:「作りたいのは、どんな料理ですか?」

いいシェフとは
冷蔵庫にある材料で
自分の作りたい料理を作れる人
を指します。

脳にはキャパがあります。
ランダムにたくさん英単語を覚えても
本当に使いたい時に出てこなかったり、
使いたい単語が入ってなかったら、意味がありません。

あなたが「話したい・知りたいこと」がわかることが大事。
それに必要な材料を集めてくる方がずっと現実的です。

③ 仕組みを作る:冷蔵庫の整理

いい冷蔵庫には、仕組みがあります。
一目でみて、何が入っているかわかって
出しやすく、整理しやすい仕組み。

教室では、色による単語の識別や、文法のメソッド。
個人ノートがあり「あなたの英語の表現」を
貯めていく仕組みがあります。

その体験をベースに、あなた自身が
自分の中に出しやすい整理の仕組みを作っていきます。

④ 材料を集める:

ここにきてやっと材料を集めに行きます。
単語や文法。
あなたの料理に必要な表現をご一緒に探します。

⑤ 日々使う冷蔵庫:


冷蔵庫が機能するのは、日々それを開けているからです。
料理したくなれば、開けます。
つまり、料理したいなぁという状況を作ります。

「日記」の部分が日々の生活の中で
「これ英語で言うとどうなるのかな?」
という疑問を自然に導き出します。

少し進んでから、ご一緒に選ぶ
ポッドキャストなどを日々の中で聞き流してもらうことで
毎日の中に英語があることが当たり前になっていきます。

英語で表現することは、
特別なことではなくひとつの愉快な手段になります。

🌱実際に起こること

① 内容:

A:日記(Input) 
実際に目で見ながら、文法、構造、単語、表現を学びます。

B:Topic(Output)
あなたに合わせた話題をその場でお話しします。
実際にその場で使える状態を体験していきます。

C:個人別教材:
・仕事で使うテキストを一緒に読んだり
・一緒に縫い物をしながら英語を学んだり
・好きな本を少しずつ読んだり

それぞれの方々に合わせて個人レッスンを作り
日々のモティベーションをあげます。

② あなたの英語:

A:個人ノート 
毎回、レッスンの記録を個人ノートに書きます。
色や絵を使い、単語を書きながら理解していきます。

最後に気になる単語を選んでそれを貯めていきます。
あなたに必要な英語帳を作っていきます。

B:マイページ 
レッスンの後、記録をつけます。
感想を書いていただき、私がレッスンの記録を書きます。
どんなふうにご自身が成長されたかが一目でわかります。

C:日本語カウンセリング 
マイページをベースに
季節ごとにレッスンの内容を日本語で振り返ります。
何が引っ掛かっているか、次に向かう方向を一緒に考え、
日頃の疑問にお答えします。

③ ヘレン・ケラー作戦:

レッスンはイメージベースです。
表情、ジェスチャー、絵や物を使って
英語を英語のままでインストールしてきます。

こうすることで、英語OSを
ヘレン・ケラーみたいに、直接インストールし
英語の思考回路をそのままあなたの頭の中に作ります。

咄嗟の時に英語にアクセスしやすく、慌てなくなります。
英語を英語で何回も違う角度から説明されることで
最初は分からなくてもやがて理解できると言う体験をしていただきます。
静かな自信が積み上がっていきます。

④ 枠組み:
レッスンは最大3人で、年間契約になります。
おひとりずつの特徴を記憶するため、少ない人数で行います。
成果はゆっくり静かにやってきます。

毎回の情報量を覚えやすい量に整理し
安全な枠組みを維持する門番としての私がいます。

🌱終わりに:


しばらくレッスンに通われた生徒さんが「この間、外国の人に化粧水を探してあげました」とご報告してくださいました。困った顔の外国の人がいたので、話したら、欲しいものがわかって、一緒にその化粧水があるお店まで行ったそうです。自然にそのことをお話ししてくださいました。また、ある生徒さんは、会議で英語を毎週使うけど、怖い!と言うことで訪れてくださったのですが、2年後には、レッスン中に3回もジョークを言って、笑わせてくれるようになりました。

このどちらの生徒さんも、完璧な英語を習得したわけではありません。ただ、英語が特別ではなくなって、例え間違っても意図は伝わるし、英語が話せないからといって、自分が違う人になるわけでもないと言うことを無意識に確かな自信として身につけたのです。

Oneで学ぶことは、トイックの点数にはなりません。でも「あなたがあなたでいてそれで十分に大丈夫。例え英語が足りなくても」と言うことを深く体験していただけます。その安心感の中で自分にとって大事な視野や選択と情報を蓄えていただきます。それがOneと言う場所での体験です。静かすぎてご本人でさえ気が付かない、自然な変化をOneは起こします。

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